docs-system-initlisted
Install: claude install-skill Forest-Project-Lab/doctrine
# docs-system-init
## 役割
`_system` の最小配置と入口の案内を置き、ガードとリンタを設定する。既存の文書を壊さない。`[R1][R8]`
このスキルは `_system` の最小だけを置く。ドメインのフォルダと各層は作らない。最初の型付き文書を書くときに `doc-author` が生成する(§3.7「空の足場を先に作らない」)。
## 委ねる先(決定論は scripts へ)
- `${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}/scripts/scaffold.py` — `_system` の最小を非破壊で置く。段階導入の縮小構成(Level 2)も選べる。
- `hooks/hooks.json` の設定を置く。パスは `${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}/scripts/...` で解決���る。プラグインを使わないなら `.claude/` へ退避配置する(§5)。
## 手順
1. 既存の状態を調べる。`doctrine_docs/_system/` はあるか。プラグイン配置か `.claude/` 退避配置か。どの Level か(§4.4)。
2. 構成を選ぶ。既定は縮小構成の Level 2 とする(根拠は ADR-030。統治の生存性の機構は Level に依らず動く)。利用者が Level 3 か 4 を求めたときだけ上げる。縮小構成は `_frontmatter.py`・`docs-linter.py`・`policy-guard.py`・`inject-contract.py` だけを使い、型を `ICD`・`REQ`・`SPEC`・`ADR`・`DECIDED`・`OVERVIEW` に絞る(型コードは§3.2の登録簿で定める)。
3. `scaffold.py` を非破壊で実行する。欠けたものだけを作る。既存の文書は上書きも改変もしない(受入条件「既存を壊さない」)。
4. `_system` の最小を置く。`glossary.md`(用語辞書の正本)・`decided-facts.md`(`DECIDED` の正本)・`non-goals.md`(`NONGOAL` の正本)・`overview.md`(`OVERVIEW` の投影)。Context Map と ICD 一覧は Level 4 まで先に作らない。
5. 入口の案内 `CLAUDE.md`・`AGENTS.md` を投影として置く。入口だけを示し、事実を集めない(§5/§3.7)。すでにあるときは置かない。
6. ガードの効き方を伝える。プラグイン導入なら Hook(SessionStart の注入・PreToolUse の三ガード・PostToolUse のリンタ・Stop と PreCompact の捕捉・SessionEnd の監査)は導入自体が配線しており、このスキルは何も置かない。プラグインを使わないなら `.claude/` へ退避配置する(§5)。継続的結合(`CI`)の監査はこのスキルもプラグインも作らない。導入先に `CI` があるなら、`references/ci-example.md` の雛形を案内する(無ければ SessionEnd と `gov-heartbeat.py` の鮮度照合だけで回ると伝える)。Hook の設定はセッション開始時にだけ取り込まれる。設定を変えたら新しいセッションで効く(§5 運用上の前提)。
7. 何を作り何を飛ばしたか(既存だから飛ばした分)を報