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# Progress Report — EM が3層で読める進捗報告
読み手は「EM/PM との 1on1」を想像する。コードも経緯も知らないが、リソース配分と優先順位の**判断**を下す人である。
## 3層構造(このスキルの中核)
| 層 | 内容 | 読了目安 |
|---|---|---|
| **L1 ヘッダ** | ステータス行 + TL;DR + 要対応 | 10〜30秒。これだけで「状態と自分のタスク」が分かる |
| **L2 全体マップ** | **大元ゴール**・マイルストーン表・現在地・次の一手 | 1分。これだけで「全体のどこにいるか」が分かる |
| **L3 詳細** | やったこと・リスク・補足 | 読みたい人だけ |
**冗長さは「削除」ではなく「L3 への降格」で解決する。** 書くか迷った情報は消さずに L3 末尾の「詳細補足(読み飛ばし可)」へ落とす。逆に L3 を書いていて新しい結論・依頼が出てきたら L1 へ昇格させる。
## ガードレール
1. **視野を現在タスクに閉じない**: 本作業が属する**大元のゴール**(計画ファイル・エピック・親Issue・マイルストーン)を必ず特定し、L2 で「全体の何番目のピースか」を示す。会話に情報がなければ痕跡(`~/.claude/plans/`・Issue・コミット履歴)から再構築し、それでも不明なら「上位計画は痕跡から特定できず」と明記する
2. **推測を断定で書かない**(詳細: references/writing-guide.md)。事実・推測(根拠つき)・不明を区別する
3. 問題があるのに 🟢 に見せない。迷ったら悪い方の色
## Step 1: 情報収集
- **Mode A(自セッション報告)**: 自分の作業コンテキスト+痕跡で裏取り。記憶と痕跡が食い違ったら痕跡優先
- **Mode B(痕跡からの再構築)**: references/writing-guide.md の情��源チェックリストを上から確認。**最初に上位計画・タスク体系を掘る**(ガードレール1)
- コンテキスト圧縮後の再開は「帰属は Mode A・手順は Mode B」
掘る目安: (1) 大元ゴールと本作業の位置 (2) 本作業の目的 (3) 完了/残り (4) 順調か壊れているか、の4つに答えられたら十分。失敗テスト・revert 等の「うまくいっていない兆候」だけは原因まで掘る。
## Step 2: テンプレート(この順で書く)
```markdown
# 進捗報告: <作業の一言サマリ>(<日付>)
**ステータス**: 🟢/🟡/🔴 — <大元ゴール内の位置 + 定量の現在地を1行>
## 1. TL;DR ← L1
- <大元ゴールと本作業の位置づけ(1行)>
- <どこまで来たか(数字で)> / <いま何が起きているか>
- <読み手へのお願いが何件あるか → §2>
## 2. 要対応・要判断 ← L1
<読み手(人間)の対応が必要な事項のみ。各項目: 何をしてほしいか・なぜ・解消されないと何がいつから止まるか>
<なければ「なし — このまま続行できます」と明記>
## 3. 全体マップ ← L2(表を既定とする)
<大元ゴールの一言説明(初見向け・固有名詞に補足)>
| # | マイルストーン/タスク | 状態 | 検証