tdd-cyclelisted
Install: claude install-skill SeckeyJP/j-six
# TDD サイクル管理スキル
J-SIX プロセスの Phase 4(TDD 実装)で、Red→Green→Refactor サイクルを管理する。
## 前提条件
- Phase 3 で承認されたタスク定義(受入条件付き)が存在すること
- CLAUDE.md が整備済みであること
## TDD サイクル手順
### Step 1: タスク確認
ユーザーからタスク定義を受け取り、以下を確認:
- タスクID と名称
- 受入条件(検証可能な形式であること)
- 依存関係
- CLAUDE.md のコーディング規約・テスト方針
### Step 2: Red Phase(テスト作成)
1. 受入条件からテストケースを設計する
2. テストコードを作成する
- 正常系テスト
- 異常系テスト(バリデーション、エラーハンドリング)
- 境界値テスト
3. テストを実行し、**全て失敗する**ことを確認する
4. コミットする(メッセージ: `test: [タスクID] Red - [テスト内容の要約]`)
### Step 3: Green Phase(最小実装)
1. テストが通る**最小限の**実装を書く
2. テストを実行し、**全て成功する**ことを確認する
3. コミットする(メッセージ: `feat: [タスクID] Green - [実装内容の要約]`)
### Step 4: Refactor Phase(リファクタリング)
1. コードの品質を改善する(命名、構造、重複排除)
2. テストが**引き続き全て成功する**ことを確認する
3. 必要に応じてコミットする(メッセージ: `refactor: [タスクID] [改善内容]`)
### Step 5: ADR 記録(該当する場合)
実装中に以下の判断が発生した場合、ADR を記録する:
- ライブラリ・フレームワークの選択
- データ構造やアルゴリズムの選択(非自明な場合)
- パフォーマンスとのトレードオフ
- セキュリティに関わる判断
ADR テンプレート: `templates/adr/template.md` を使用
## エスカレーション条件
以下の場合はユーザーに判断を仰ぐ:
- 受入条件に曖昧さがある
- 設計判断が必要(Spec に記載のない技術的判断)
- テストが3回連続で失敗する
- セキュリティに関わる判断が必要
- 外部インターフェースの変更が必要
- アーキテクチャの変更が必要(CLAUDE.md で変更禁止のファイル等)
## 完了条件
- [ ] 全受入条件に対応するテストが存在する
- [ ] 全テストが成功している
- [ ] コードが CLAUDE.md の規約に準拠している
- [ ] 必要な ADR が記録されている
- [ ] コミット履歴が Red→Green→Refactor の流れを反映している