layout-reviewlisted
Install: claude install-skill devbasex/ai-plugins
# 体裁レビュー
**生成物を描画して、版面を見る。** ソースを読んでも分からない欠陥を拾う。
**配布(生成)の後、制作物承認の前に置く。** Markdown の時点では版面が存在しないため、
生成してはじめて描画できる。
## 内容は見ない
**内容のレビューは別の工程が済ませている。** ここで見るのは版面だけである。
| 何を | どこが見るか |
| --- | --- |
| 事実・数値・出典・表現・構成 | 実装レビュー(`cross-review`)と完了判定の事実確認 |
| 生成物と正本の内容の一致 | 配布の工程の内容照合(`document-systems` の `import.md`) |
| **版面**(文字あふれ・図の重なり・改ページ・書体) | **この Skill** |
**重なる観点を持たない。** 版面の指摘と内容の指摘が混ざると、どちらの工程へ戻すのかが
決まらない。
## 既知の失敗のリストでは足りない
**リストは生成の経路ごとに違う。** AI エージェントが組む経路では、同じソースから同じものが
出ないため、失敗を列挙できない。**だから描画して見る。**
**判定を経路に依らせないことが、この工程を置く理由である。**
## 機械で測るものと、人が見るもの
| 見方 | 項目 |
| --- | --- |
| 機械で測る | 外部への参照が残っていないか / 図の横幅 / ページ数 / 1 枚あたりの文字数 |
| **人が画像を見る** | **枠からの文字あふれ / 図の重なり / 改ページの位置 / 書体の代替** |
**機械で測るものを先に通す。** 落ちたらそこで生成へ戻す。画像を見るのはその後である。
## 描画して見る手段
**生成物の形で決まる。生成の経路では決まらない。** 何が作ったかによらず、できたものを
描画すればよい。
| 生成物の形 | 手段 |
| --- | --- |
| HTML | `playwright-kit` の `playwright-evidence`(スクリーンショット) |
| PDF | ページを画像へ変換する |
| Google スライド / ドキュメント | PDF へ書き出してから画像へ(`document-systems` の `system-gdrive.md`) |
| システムのページ | **システムごとに違う。** `system-<名前>.md` が持つ。無いシステムもある |
**手段は `document-systems` が持つ。** ここで重ねて定めない。
## 描画できない・画像を読めないときは止める
**この工程は制作物承認(取り消せない操作)の手前にある。** 判定できないまま通すと、版面を
一度も見ないまま提出へ進む。
| 状況 | どうするか |
| --- | --- |
| 描画の手段が無い | **止める。** 人が対象を開いて見る経路を提示する |
| 実行環境が画像を読めない | **止める。** 描画した画像の場所を示し、人が見て承認する |
| 描画はできたが判断が付かない | **止める。** 迷った箇所を挙げて人へ渡す |
**工程を飛ばす形は採らない。** 止めたうえで人へ渡す。
## 書体の代替は、環境を区別する
**描画の環境に書体が無いために起きる欠けは、成果物の欠陥ではない。**
```text
1. 欠けている文字を見