out-of-scopelisted
Install: claude install-skill devbasex/ai-plugins
# 範囲外の課題を、見つけたその場で起票する
作業の途中で見つけた**この変更の範囲に含まれない課題**を、発見の瞬間に issue へ残す。
**この手順は工程ではない。** 順序を持たず、モードごとの要否も持たない。実装・構造改善・
レビュー・完了判定・原因の調査のいずれからも呼ばれる。範囲外の課題は見つかるか見つからないか
であって、変更の重さが決めるものではない。
## 用語
| 用語 | この文書での意味 |
| --- | --- |
| 範囲外の課題 | この変更の受け入れ条件にも、直す対象にも含まれない課題 |
| 起票 | GitHub の issue を新しく作ること |
| 由来 | その課題を見つけた元。Pull Request がまだ無ければ、起点の issue になる |
| 起票先 | `gh issue create` が issue を作るリポジトリ |
## いつ呼ぶか
| 呼び出し元 | 呼ぶ場面 |
| --- | --- |
| `tdd-cycle` | 実装中に、対象の外で不具合や不整合に気づいたとき |
| `refactoring` | 手を付ける範囲の外に、直したい兆候を見つけたとき |
| `cross-review` / `pr-review` / `fix` | 指摘を範囲外と判断したとき |
| `quality-gates` | 完了報告の「範囲外と判断したもの」を書くとき |
| `problem-solving` | 根本原因がこの変更の範囲の外にあったとき |
```mermaid
flowchart TD
H[実装] -.-> S[起票]
R[構造改善] -.-> S
V[実装レビュー] -.-> S
K[完了判定] -.-> S
S -.番号.-> T[振り返り]
```
## 手順
### 1. 範囲かを照合する
**この手順は基準を新しく作らない。** 次の 2 つと突き合わせる。
| 照合の相手 | 読む場所 |
| --- | --- |
| 受け入れ条件 | `requirements-design` が作った仕様(`issues/` 配下) |
| やらないこと | `implementation-plan` の計画ファイルの「目的と非目的」 |
どちらも無い変更では、依頼文が範囲を決める。
### 2. 3 択で決める
判断は次の 3 つに限る。**迷ったら起票する側へ倒す。** 後で閉じるほうが、拾い直すより安い。
| 判断 | 選ぶ条件 | 残すもの |
| --- | --- | --- |
| 起票する | 範囲外だが、直さないと誰かが困る | issue と、作業メモへの 1 行 |
| 範囲内へ入れる | この変更で直す対象と同じ原因・同じ形で、分けると片方だけが残る | 範囲を広げた事実と理由を計画ファイルへ 1 行 |
| 起票しない | 変更前と同じ挙動で、直す価値が現時点で無い | 理由を 1 行(作業メモか完了報告) |
3 つ目も理由を残す。理由が残っていないと、後から指摘されたときに「判断した」のか
「気づかなかった」のかを区別できない。
### 3. 起票先を決める
**「起票する」を選んだときだけ行う。** 残る 2 つの判断には起票先が要らない。
NDF を使う開発では、Skill の実体を持つリポジトリと、開発している側のリポジトリが別に
なることがあ