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Install: claude install-skill devbasex/ai-plugins
# 配布
**マージした変更を、利用者が受け取れる状態にする。**
マージは取り込みであって配布ではない。取り込んだだけの変更は、利用者の環境では起きていない。
## 配布の形
**何をもって「受け取れる」かは対象で変わる。** 形を先に決める。手順の骨格は共通で、
形ごとに変わるのは**起点の決め方・公開の仕方・完了の確かめ方・取得の手順・取り消し手段**の
5 つである。
| 形 | 例 | 利用者へ届く仕組み |
| --- | --- | --- |
| パッケージ・プラグイン | npm / PyPI / Claude Code のプラグイン | 利用者が取得する |
| サービス | Web アプリ / Web API / Web フロントエンド | 反映で届く。取得の動作は無い |
| デスクトップアプリ | Windows / macOS のアプリ | 利用者が導入する。署名が要る |
| モバイルアプリ | iOS / Android のアプリ | ストアの審査を経て公開される |
| 手順・設定 | 運用手順 / 設定の変更 | 利用者へ配る |
| スライド | 提案資料 / 月次の報告 / 説明資料 | 提出先へ置き、読み手が開く |
| 文書 | 提案書 / 稟議書 / 報告書 | 同上 |
| 表計算 | 指標の管理表 / 稟議の内訳 | 同上 |
| ページ | 運用マニュアル / 稟議のページ | 同上 |
**下の 4 つ(スライド / 文書 / 表計算 / ページ)は `documentation` モードの配布である。**
上の 5 つと違い、**配布が生成と提出の 2 段になる**。生成は対になる下書き先へ行い、その間に
生成物の内容照合と体裁レビューと制作物承認が入る。**投稿の手順は形ではなく置き先のシステムが
持つ**(`document-systems` の `system-<名前>.md`)。
形ごとの詳細は [references/distribution-forms.md](references/distribution-forms.md) の索引から辿る。
**着手したら、対象の形のファイルだけを読んでから手順へ入る。** 探しに行くのは、読んだ
ファイルが別のファイルを名指しで指したときだけである(署名した配布物をストアへ出す場合など、
形が複合することがある)。当てはまる形が無ければ、最も近い形の考え方を借り、違うところを
完了報告へ書く。
**サービスは、反映を誰が起こすかでこの工程の形が変わる。** マージで反映が起きる仕組み
(継続的配布)があると、マージが配布そのものになり、同意を取る時点がマージの前へ移る。
参照先の「反映の起動によって工程の形が変わる」を必ず読む。
## 配布の段階
**配布は 1 度で終わらない。検証へ出す配布と、本番へ出す配布は別の配布である。**
| 段階 | 何をするか | この工程の扱い |
| --- | --- | --- |
| 検証への配布 | 検証環境へ反映する。または開発版と分かる形で公開する | 提示して進めてよい |
| 本番への配布 | 本番環境へ反映する。または正式版として公開する | **承認を得るまで進めない** |
**`development-workflow` が自動で進めてよいのは検証への配布までである。** 本番への配布は
工程の続きとして自動で通さない。承認を求めて止まる。反映した瞬間に全利