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# Goal Prompt Builder
通常の依頼や粗い目的を、Codex CLI の `/goal` に渡せる耐久目標プロンプトへ変換する。目的、制約、検証方法、checkpoint、停止条件を明示し、長時間の自走で迷子にならない契約を作る。生成するプロンプトの言語は、ユーザー入力の主言語に合わせる。
## 前提
- `/goal` は、1 ターンで終わらないが、検証可能な完了条件を定義できる作業に使う。
- 公式の基本形は `/goal Complete [objective] without stopping until [verifiable end state].`
- Codex CLI 側で goal 機能が無効なら、ユーザーに `/experimental` で有効化するか、`config.toml` の `[features]` に `goals = true` を追加するよう短く案内する。
- 公式ガイド: https://developers.openai.com/codex/use-cases/follow-goals
- `/goal` の挙動、推奨形式、機能有効化手順に不明点がある場合だけ公式ガイドを確認する。生成する goal prompt には、ユーザーが明示的に求めた場合を除き、この URL を含めない。
## ワークフロー
1. **入力を整理する**
- ユーザー入力の主言語を判定し、出力する goal prompt も同じ言語にする。日本語入力なら見出し、箇条書き、停止条��まで日本語で書く。コード、ファイルパス、コマンド、API 名、エラー文は原文を保持する。
- 達成したい目的を 1 つに絞る。
- 最初に読むべきファイル、issue、PR、ログ、設計メモ、スクリーンショットを列挙する。
- 変えてよい範囲と変えてはいけない範囲を分ける。
- 成功を証明するコマンド、テスト、スクリーンショット、成果物、メトリクスを確認する。
- 本番影響、課金、外部 API、権限昇格、破壊的操作があり得る場合は、必ず停止してユーザー確認する条件に入れる。
2. **goal に向くか判定する**
- 向く: 明確な成功条件がある移行、広めのリファクタ、テスト改善、プロトタイプ完成、デプロイ再試行、評価スコア改善。
- 向かない: 関係の薄い TODO 群、調査だけで完了条件が曖昧な依頼、ユーザー判断が頻繁に必要な作業、セキュリティ/本番/課金判断を委ねる作業。
- 向かない場合は、`/goal` プロンプトを生成しない。理由、足りない決定事項、goal 化できる形に直す条件だけを短く返す。
- 依頼が危険操作、本番変更、課金発生、秘密情報、法的/契約判断、アクセス権限変更を Codex に委ねる内容なら拒否し、ユーザー確認や別の安全な進め方を示す。
3. **プロンプトを作る**
- 成功時の最終出力は、説明、前置き、Markdown 見出し、コードフェンスを付けず、必ず `/goal` から始める。
- 「何を完了するか」と「いつ止まるか」を 1 文目で明確にする。
- その後に、参照先、作業範囲、制約、checkpoint、検証コマンド、進捗ログ、停止/確認条件を続ける。
- 不足情報や仮定がある場合も、別見出しの Notes を作らず、goal prompt 内の「前提」または「確認が必要な条件」に短く含める。