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請求書の画像を読み取り構造化データを返す。 他のスキルから呼び出されるほか、直接ユーザーが呼び出すことも可能。
kazukinagata/shinkoku · ★ 340 · AI & Automation · score 80
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# 請求書 画像読み取り 請求書の画像を読み取り、構造化データとして返すスキル。 ## PDF ファイルの場合 ファイルが PDF(`.pdf`)の場合、画像 OCR の前にテキスト抽出を試みる。 1. `shinkoku pdf extract-text --file-path <path>` を実行する 2. 抽出テキストに必要な情報(金額・日付・請求元等)が含まれていれば、テキストから構造化データを生成する 3. テキストが不十分(スキャン PDF 等)の場合は `shinkoku pdf to-image --file-path <path> --output-dir <dir>` で PNG に変換し、以下の画像読み取りフローに進む ## 画像読み取り方法 ### 推奨: デュアル検証(並列2コンテキスト) 精度を高めるため、同じ画像を2つの独立したコンテキストで並列に読み取り、結果を照合する。 1. **2つの独立した読み取りを実行する:** サブエージェントが使える環境では、2つのサブエージェントを並列で起動し、それぞれ独立に画像を読み取る。 各サブエージェントには以下の「基本ルール」と「出力フォーマット」をプロンプトとして渡し、画像ファイルパスを指定する。 2. **結果照合:** 両方の読み取り結果から主要フィールド(金額等)を比較する。 3. **一致の場合:** そのまま採用。「2つの独立した読み取りで結果が一致しました」と報告する。 4. **不一致の場合:** ユーザーに元画像パスと両方の結果を提示し、正しい方を選択してもらう: - 差異のあるフィールドを明示する - A を採用 / B を採用 / 手動入力 の3択を提示する ### フォールバック(サブエージェント非対応の場合) サブエージェントが利用できない環境では、以下の手順で読み取る: 1. 画像ファイルを直接 Read ツールで読み取る 2. 以下の「基本ルール」と「出力フォーマット」に従ってデータを抽出する 3. 抽出結果をユーザーに提示し、**必ず目視確認を依頼する** ⚠ デュアル検証が利用できないため、必ずユーザーに目視確認を依頼してください。 ## 基本ルール - 画像ファイルは Read ツールで読み取る(Claude Vision が自動的に画像を認識する) - 金額は必ず int(円単位の整数)で返す。カンマや「円」は除去する - 日付は YYYY-MM-DD 形式で返す - 和暦は西暦に変換する(令和7年 → 2025、令和6年 → 2024、平成31年 → 2019) - 読み取れないフィールドは UNKNOWN(文字列)または 0(金額)とする - 複数ファイルを渡された場合は全て順に処理してまとめて返す ## 出力フォーマット 画像を読み取り、以下の形式で返す: ``` ---INVOICE_DATA--- vendor: 請求元名 invoice_number: 請求書番号 invoice_registration_number: 適格請求書発行事業者番号(T+13桁) date: YYYY-MM-DD total_amount: 請求金額合計(int) tax_amount: 消費税額(int) items: - description: 品目・サービス名 amount: 金額(int) quantity: 数量(int) tax_rate: