discover-data-modellisted
Install: claude install-skill nakamori-naoya/bdd-discovery-and-formulation-plugins
# データモデリングのBDDを発見する
読み終えると、対応する業務知識を根拠に、業務上の対象・状態・出来事を分析し、誰の後の判断や説明のために何を残すかを永続化シナリオとして確定し、検査済みBDDを含むRDB論理設計資料1本へ保存できる。業務イベント列は最初から決めず、業務知識から複数の意味ある出来事、順序、履歴、取消・訂正の必要が読めるときに候補にする。テーブルから始めない。Read、索引、物理型、分離レベル、SQL、API、DTO、ORM、画面はこの入口の関心外である。
同じdirectoryの`playbook.yml`が工程順の正本である。このSKILLを読んだagentが、利用者の入力と明示された資料を保持したまま`steps`を宣言順に辿り、最後まで同じ文脈で判断する。`agent_work: invoking_agent`の工程はこのagentの認知工程、`skill:`の工程は同じpackageに同梱された同名skillの`SKILL.md`をこのagentが同じ文脈で読んで適用する工程、`script:`の工程は明示した入力から閉じた結果を返す決定論的tool、`playbook:`の工程は外部公開Skillの直接呼び出しである。工程間の値はこのagentが文脈に保持し、fileへ書き出して受け渡さない。手順に入る前に同梱の内部skill `write-bdd`の`SKILL.md`を同じ文脈で読み、その規律(入力の根拠づけ、業務の言葉、`grill` / `write-doc`の呼び方、BDDの前提・トリガー・失敗理由と条件マトリクス)を全工程へ適用する。
## 入力
| 入力 | 内容 | 満たさないときの扱い |
|---|---|---|
| `user_input` | 依頼文。題材、既知の業務シナリオ、論理モデリングの手法の指定 | 題材が読めなければ`settle`の問いにする。題材そのものが決まらなければ止まる |
| `business_knowledge_paths` | 必須。対象repositoryに追跡済みで、設計対象に対応する業務知識資料の絶対path配列 | 無い、空、未追跡、repository外、相対path、読めないpath、symlinkなら設計せず止まる。テーブル名や画面・API仕様だけでは代替しない |
| `references` | 任意。追加で従う資料の絶対path配列(業務知識、Journey、既存の業務シナリオ)。手順の最初に読む。プロジェクト固有の規約や文脈は、対象repositoryのAGENTS.md / CLAUDE.mdとこの入力で渡される | 相対path、読めないpath、symlinkは公開契約に反する入力として止まり、正しいpathを求める |
| `modeling_method` | 論理構造への配置方法。同梱の`fact-recording` / `normalized` / `dimensional`のID、または利用者の手法fileの絶対path。IDに対応する手法fileは論理モデルの工程で適用する同梱skillの`references/methods/`が持つ | 依頼に無ければ記録対象・監査要件・分析目的から文脈で決める。文脈でも決まらなければ`settle`の問いにし、それでも決まらなければ最も筋の良い手法を仮説として選び、決め方(依頼指定/文脈推定/確認済み/仮説)を報告と未決に書く。指した手法fileが無ければ止まる。既定値を持た