discover-domainlisted
Install: claude install-skill nakamori-naoya/bdd-discovery-and-formulation-plugins
# コアドメインの共通理解を正本にする
読み終えると、利用者が持つ業務知識から、作りを全部やめても残る決まりだけを、業務の言葉で書いたdomain-rule正本1本へ保存できる。正本は業務の人と開発者が同じ判断を説明するためのものであり、ユースケースの処理順、画面・操作導線、API・メッセージ契約、データモデル・永続化、コード構造、運用・非機能の実現方式、テスト実行は別の資料が担う。探求が先で、記述は後である。何が起きるのかを知らないまま型を埋めると、型の穴を埋める作り話が入る。
同じdirectoryの`playbook.yml`が工程順の正本である。このSKILLを読んだagentが、利用者の入力と明示された資料を保持したまま`steps`を宣言順に辿り、最後まで同じ文脈で判断する。`agent_work: invoking_agent`の工程はこのagentの認知工程、`skill:`の工程は同じpackageに同梱された同名skillの`SKILL.md`をこのagentが同じ文脈で読んで適用する工程、`script:`の工程は明示した入力から閉じた結果を返す決定論的tool、`playbook:`の工程は外部公開Skillの直接呼び出しである。工程間の値はこのagentが文脈に保持し、fileへ書き出して受け渡さない。手順に入る前に同梱の内部skill `write-bdd`の`SKILL.md`を同じ文脈で読み、その規律(入力の根拠づけ、業務の言葉、`grill` / `write-doc`の呼び方、BDDの前提・トリガー・失敗理由と条件マトリクス)を全工程へ適用する。
## 入力
| 入力 | 内容 | 満たさないときの扱い |
|---|---|---|
| `user_input` | 依頼文。題材と、利用者がすでに知っていること | 題材が読めなければ`settle`の問いにする。題材そのものが決まらなければ止まる |
| `references` | 任意。追加で従う資料の絶対path配列。手順の最初に読む。プロジェクト固有の規約や文脈は、対象repositoryのAGENTS.md / CLAUDE.mdとこの入力で渡される | 相対path、読めないpath、symlinkは公開契約に反する入力として止まり、正しいpathを求める |
| `output_directory` | 正本を置く既存の書き込み可能な絶対directory | 下の「保存先の決め方」に従う |
| `name` | path要素を含まない`.md`file名。日本語名を許す | 同上 |
**保存先の決め方。** 依頼に資料構成が示されていれば、そのまま使う。示されていなければ、利用者の既存資料のdirectory階層と命名を読み、置き場と名前を提案として`settle`の問いの1つに含めて確かめる。正本の置き場は利用者の資料構成に属するので、仮置きで書かない。既定のpathを持たない。`output_directory`が存在しないか相対pathなら止まって利用者へ返す。出力先と同じpathのfileがすでにある場合は上書きせず、未使用の名前を`settle`で提案して確かめる。同じpathへ新規保存できないことを、既存資料があるため探索できないことや、formulationへ切り替える理由にしない。未使用の保存先を確認できれば、既存資料を根拠として探索を続ける。
`write-bdd`の入力に根拠づける規律に従い、利用者の発言、