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# public-comment — 公開技術スレッドへの返信規約
公開の技術ピア議論(GitHub discussions / issues / PR コメント、HF discussions、フォーラム)に返信するときの規約。genre を定義するのはプラットフォームではなく読者との関係: **初対面の技術者が、slop 検知器を作動させながら読む公開スレッド**。
## 前提: 2026 年の読者環境
読み手が検知しようとするのは AI ではなく「**未レビュー・非所有の生ダンプ**」で、tell はその代理指標。tell を 1 つ出すだけで、内容が読まれる前に discount される。除去の目的は**人間の判断が通ったことをテキスト自体で示す**こと。
## Content Ownership(最上位規約)
他のすべての規約に優先する:
- 自分が検証していない主張を書かない
- 自分のものでない経験を書かない
- 確認していない実装の詳細を書かない
- コメントの実質は必ずユーザー自身のもの。AI は起草を補助するが、全ての claim にユーザーの実感・実装・検証が対応していること
切実さを装わない。自分の運用で当たらない問題には「私の運用では当たらない」と書く(scope 付き同意は、全面同意より議論への貢献が大きい)。
## Disclosure
場の規範に従う:
1. 投稿前に相手コミュニティの AI ポリシーを確認する(CONTRIBUTING.md / community guidelines / discussion のピン留め)
2. 開示要求があれば従う
3. なければ開示しない(content ownership が満たされている限り、道具の開示義務はない)
## 文体規約
語彙・構造の tell リストの正本は `writing-ecosystem/references/style-diagnostics.md`(原則は同 skill の #ai-slop 節。`~/MyAI_Lab/zenn-content/.claude/skills/` 常駐)— ここに複製しない。コメント genre 固有の追加分のみ:
- **スレッドの register に合わせる**: 既存コメントの長さ・フォーマット水準を上限とする。自分の過去コメントがあるスレッドでは、その声との連続性も保つ(急な文体変化自体が不自然さの signal)
- **concede-first / net-giver の 3 拍**: ①相手の nuance ある論点を具体的に認める → ②根拠ある価値を 1 つ足す(実例・反直感の史実・視覚的類推)→ ③鋭い一文で終える。リンク勧誘・「続きは私の記事で」をしない
- **空の褒めを書かない**: 「Great post!」だけのコメントは会話ノイズ。足す価値がないなら書かない
- **1 コメント 1 コア主張**: 網羅性は slop の匂い。論点が複数あるなら一番強いものに絞る
- **スレッド固有名詞への接地**: 実在のコメント・実在の争点・実在の発言を引用して書く。判定: 「このコメントは別のスレッドに貼っても通じるか?」→ Yes なら接地不足(slop 判定原則のコメント版)
- **宣伝をしない**: 自作物への言及は議論に必要な場合のみ。リンクは求められてから
- **句読点置換の禁止**: 正本の「記号を置換せず文を再構成する」をそのまま適用する。コロン